ウランバートル市内をバス移動する際に気をつけるべき4つのこと

      2017/07/22



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ネットの口コミなどではバスは安くて便利な手段の一つとして紹介されていたりします。

市内バスの運賃は500Tg(約30円)、ローリーバスは300Tg(約15円)という安さ。
しかも運賃は一律ですので、どこまで行っても同じ値段です。

交通費は節約したい、タクシーはぼったくられそうで心配…

などバスを利用する理由は人それぞれですが、うまく利用すれば安いし便利です。

ウランバートルでバスを利用したいという方に、ウランバートル市内をバス移動する際に気をつけるべきことを4つにまとめましたのでご紹介します。

 

気をつけるべきこと・その1

スマートカード(U money)の利用のススメ

2015年からウランバートル市内のバスに乗る時は電子マネーのスマートカード(U money)を利用することが勧められています。

スマートカードがない場合は、運転手に現金を渡して乗ることもできるようですが、中には「現金はダメ!」という場合あるので、トラブルを防ぐためにもバスを利用するときはスマートカードの利用をおススメします。

現金払いができないのは、旅行者や普段あまりバスに乗らない人にとっては正直不便です…。

販売しているキオスクみたいな所では英語はほとんど通じないので、自分でスマートカードを購入するのは不安という方もいるのではないでしょうか?

そういう方のために、スマートカードの購入方法をご紹介しておきます。

 

スマートカードの購入場所

「U money」と書かれたマークがあるところでカードの購入やチャージができます。

バス停付近にある小さいキオスクにはたいていこのマークがついています。

私がカードを購入するときは家の近くのキオスクへ行きましたが、「バスカ―ドはもうないよ」と言われ、結局4カ所目のキオスクでやっと購入できました。

 

カード購入の時に必要なモンゴル語ひとことフレーズ

・バスのカードください。

Авотбусны карт авья.

⇒アウトボスニ―カルト アウィー

これだけ言えばわかってもらえるはずです。

 

カード発行料

バスカード(一般)の発行料は、1枚3,600Tg(約170円)です。
*2017年5月現在

高齢者や子供、学生は料金が異なります。

初回は、ード代3600Tgとチャージ代500Tg以上を払います。

 

スマートカードの利用方法

バスに乗る時は前のドアから乗ります。
ドライバー席横にあるスマートカード読み取り機にカードをタッチすると、運賃と残高が表示されるようになっています。

降りる時は、うしろのドア付近にある読み取り機にもう一回タッチして、後ろのドアから出ます。


photo by http://www.olloo.mn

スマートカードを利用すると30分以内に他のバスに乗り継いだ場合次に乗車するバスは無料になります。

 

チャージ方法

残金がなくなってチャージするときは簡単ですので安心してください。

U moneyマークがあるキオスクに行って、カードとチャージしたい分のお金をキオスクの人に渡せば、その場ですぐにチャージしてもらえます。

何も言わなくても勝手にやってくれますよ。

 

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気をつけるべきこと・その2

バス停に時刻表はありません

バス停に時刻表はありません。

バスが来るまでひたすら待つしかありません…。

 

停留所は知らされない

停留所を知らせるアナウンスはありません。

初めて行く場所で降りる所がわからない時は、バス停の名前を紙に書いて人に聞くのが確実です。

5~3つ前のバス停名から書いておくことをおススメします。その方が、人に聞いた時に今どの辺で、あとどのくらいかがわかります。

事前に調べたい時は、UB Smart Busというアプリでバス路線を検索できます。ただし、モンゴル語(キリル文字)で入力しないと検索されませんが…。

 

気をつけるべきこと・その3

スリには注意

バスの中でもスリ被害はあります。

寝てしまうのは絶対にダメです!

混雑するときはバッグは自分の前に抱えたり、ポケットに貴重品は入れないようにして所持品には気をつけてください。

 

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気をつけるべきこと・その4

チンギスハーン空港⇔市内中心部の直通バスはありません

残念ながら、空港と市内中心部を往復する直通バスは今のところありません。
旅行者のほとんどは空港にお迎えが来ています。

路線バスは、空港から徒歩15分ほどの所にあります。市内中心部まで500Tg(約25円)で行けますが、バックパッカーならまだしも、大きいスーツケースをガラガラ引いて行くのは大変です。
自力でバスで行きたい方はこちらの情報が参考にになるかと思います。

タクシーについては、モンゴルお役立ち情報【ウランバートルのタクシー事情について】を参考にしてみてください。

 

まとめ

外国人にとっては慣れないと利用しずらいモンゴルのバス。

よくわからないしので、私はモンゴルで生活して2年位はバスは利用しないで、ひたすら歩いていました。

新しい空港ができたら、せめて市内中心部の主要なところまで直通バスを走らせたり、英語・日本語のバス路線図くらいは作成してほしいものです。

 

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