モンゴル人との国際結婚PART2~現地で婚姻成立した後の日本での手続き~

      2017/07/08

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モンゴルでの婚姻手続きについてはモンゴル人との国際結婚その1~婚姻手続き~で紹介しています。

モンゴル側の手続きを終えたら次は日本側への手続きが必要です。

相手国側で婚姻が成立しているので、日本側への手続きはそれほど複雑ではありません。

私は日本に帰国して役所で手続きをしましたが、現地の日本大使館でも手続きできます。

今回は現地で婚姻成立後の日本での手続きについてまとめました。

 

1. 手続きの流れ

国際結婚→海外移住→配偶者ビザを取得するまで

婚姻手続き~配偶者ビザ取得までの大まかな流れはこんな感じです。

 

日本で婚姻手続きに必要な書類を準備してモンゴルへ郵送(必要書類の準備期間は約1ヶ月、翻訳はモンゴルでやってもらいました)

モンゴルの国民登録庁に必要書類と婚姻届けを提出(30日以内に審査が行われる)

受理後、婚姻証明書発行。

必ず2人揃って受け取りに行かなければならないためモンゴルへ。

モンゴル側での婚姻が成立。

日本で手続き(役所へ必要書類を提出)

手続き終了。両国での結婚が成立。

モンゴルへ移住

配偶者ビザ手続き

外国人登録カード取得。これで移住完了!モンゴル移住からビザ取得まで約3か月。

 

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2.役所での手続き

必要な書類を揃えて、役所へ提出します。

必要な物

<相手が準備する物>

①モンゴルの出生証明書

②国籍証明書(パスポートのコピー)

③モンゴルの婚姻証明書

→3つ全て日本語翻訳文書が必要です。出生証明書に親の名前や出身地が載っています。そこもカタカナで全てフリガナをふるのを忘れずに。私が提出した翻訳文書には書かれていなかったので窓口で指摘され、その場で書きました。

 

<日本人が準備する物>

①日本の婚姻届

②戸籍謄本

③パスポートのコピー

④印鑑

 

苗字は変更する?しない?

日本人同士の結婚であれば夫婦同姓になりますが、国際結婚の場合は別姓が認められています

私は特に変更するメリットはないと思ったので変更しませんでした。

というのも、モンゴル人の名前は親の名前が自分の苗字になるという初めて聞く人には「は?どういうこと?」と思うちょっと珍しいパターンなんです。

 

例)父親の名前が 姓:モンゴル 名:ムンフ だったら、

子供の名前は 姓:ムンフ 名前:太郎 となります。

 

変更したいという場合は婚姻届けを提出するとき、または、婚姻手続き後でも同役所で婚姻日から6か月以内であれば変更が可能です。

それを過ぎると家庭裁判所で手続きすることになってしまいますので、婚姻届けを提出する時にはどうするか決めておいた方が良いかと思います。

 

新しい戸籍

新しい戸籍ができるまで約1週間ほど。現住所と本籍が違う場合は1週間以上かかるようです。

書類に何か不備があればこの期間に連絡がきます。

新戸籍は日本人の自分が戸籍筆頭者になっています。

 

まとめ

これで婚姻手続きは全て完了しました!

国際結婚は互いの国でそれぞれ手続きを済ませる必要があるので、時間がかかるし手間もかかりますが、いちいち確認しながら着実に進めていくしかありません。。。

この続きは「モンゴル人と国際結婚PART3~モンゴル移住して配偶者ビザ取得~」で紹介しています。

 

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