世界の料理を自宅でも!簡単レシピでおいしく作れるモンゴル料理ホーショール

      2017/07/11



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世界のいろんな国の料理を自宅で作って食べてみませんか?

我が家ではときどき、ボルシチやピザ、ザワークラウト、ガレット、チヂミ、モンゴル料理などいろいろな国の料理を作ってみたりしています。

今まで作ったことのない料理を作ると気分転換にもなりますし、レシピの幅が広がるので料理がより楽しくなります。

モンゴル料理は、肉と小麦粉と野菜が少し。使う食材は少なく、作り方も難しくないので、何度か作ってみるとコツがわかるようになります。

モンゴル料理の中でも人気の「ホーショールの作り方」を今回はご紹介してみたいと思います。

簡単なレシピと身近な材料で、主食にも、おつまみにもなる一品です。

 

実際に私が作った際の失敗から学んだおいしく作るポイントも載せていますので、作る際の参考にしてみてください。

 

ホーショールとは?


出典:Zoe

ホーショールとは、代表的なモンゴル料理の一つで、ひき肉を小麦粉の皮で包み油で揚げた料理です。

ローカルな食堂はもちろん、毎年7月に行われるお祭り「ナーダム祭」やイベントの屋台には必ずある料理です。

家庭やお店で使われるお肉は、羊肉や牛肉が一般的です。モンゴル人はホーショールが大好き。

日本人でも食べやすいモンゴル料理です。

 

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材料(4人分):10㎝位の大きさ12個分

生地

  • 小麦粉 250g
  • 水   100㎖

 

具材

  • 合い挽き肉 200g
  • 玉ねぎ  1/2個
  • にんにく 1かけ
  • 塩    小さじ1
  • コショウ 少々
  • 水    大さじ1
  • 揚げ用サラダ油 適量

 

*2人分は半分の量で6個作れます。

* 食べごたえとジューシーさを出したい場合、合い挽き肉ではなく牛肉モモスライスを細かく切ったものを使ってください。

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作り方

まずは生地作り。

ボールに小麦粉を入れて混ぜます。

最初はべたべたと指にまとわりつきますが、捏ねているうちにまとまってきます。

生地がゆるければ小麦粉を、まとまらなければ少し水を足して調節してください。

 

 

耳たぶくらいの固さ(弾力・しっとりさが出る)になるまで5分ほど捏ねます。

その後、ラップをして15分休ませます

 

 

生地を休ませている間に具材を作ります。

牛ひき肉、玉ねぎ・にんにくのみじん切り、塩、コショウと味が良くなじむように水(大さじ1)を加えて、手でよく混ぜます。

おいしく作るポイント

・塩は小さじ1強がおすすめ

・食べた時に生地には塩気がないので、具にしっかりと塩気があった方がよりおいしく感じます。

 

 

15分休ませた生地を3等分にします。

 

 

棒状にして12等分にします。目安は一つ30gくらい。

 

 

軽く打ち粉をして、棒で薄く丸く伸ばしていきます。

*生地を手でぷにぷにと、ある程度広げてから棒で伸ばしていくとやりやすいです。

 

 

生地をくるくると回しながら、外側をより薄くするイメージで。

*真ん中が薄いと破れやすくなるので注意。

 

こんな風に、15㎝くらいの長さに伸ばします。

 

このくらいの薄さです。

おいしく作るポイント

生地の厚さがポイントです!薄く広げ過ぎると、揚げた時に生地が膨らんで破けて肉汁が流れ出し、油が飛び跳ねて危険です。分厚いと、食べた時に生地に味がないのでおいしくないです。

色々試してみた結果、生地30gに対して長さ15㎝が、生地が破れず食べやすい厚さでした。あくまでも参考までに… 。

 

 

具材を生地の半分に平らに置きます。

 

 

生地を2つに折り重ね、手のひらで軽く空気を抜いてぴっちりと閉めてから、ふちを押し付けていきます。

 

 

ふちを閉じていきます。

2パターン紹介していますので、やりやすい方法で試してください。

*手早くやるのがコツです!

 

<パターン1:簡単>

お皿でふちをグルッとなぞる方法

 

こうなります。簡単ですね!

余った生地で…
・余った生地でプラスでいくつか作れます。
・お肉がなかったら…
チョコバナナがおすすめです♪

 

 

<パターン2:見た目良し>

ふちを端から少しずつ折りたたみ、ヒダをつけていく方法

 

こんな風になります。

 

 

包み終えたら、180度の油で両面がキツネ色になるまで揚げます。

*180℃の確認方法
→さい箸を油につけて全体から勢いよく泡が出る程度

生地のまわりがキツネ色になってきたらひっくり返します。

揚げている時に、空気が入ると膨れてきます。

おいしく仕上げるポイント

・生地を包み終わったら、そのまますぐに揚げま。慣れないうちは大変かもしれませんが、揚げている間に一つ包む…を繰り返します。

・閉じる作業に時間がかかるあまり、包んだ生地を放置しすぎると、具材の水分で生地がヨボヨボスケスケになって破れやすくなります。

・揚げている途中で、生地が破れて油が勢いよく飛び散ってしまったときは、蓋をして、火からおろして落ち着くのを待ってください。ヤケドすることもあるので注意してください。

 

《こちらは失敗例です↓》

包み終わって放置しすぎた生地を高温の油に入れると、ヨボヨボスケスケになった箇所が破れて空気が入り、膨れます。
流れ出した肉汁でブッシュ―ー‼と油が飛び散り、少々やけどしました。

 

お皿に盛り付けたら出来上がりです!

 

食べ方

アツアツのうちに食べるのが一番おいしいです♪

お好みでケチャップや醤油をかけて食べてみてください。

冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもなります。

 

ホーショールに合う付け合わせは?角切りポテトサラダ

ホーショールだけでは食卓が寂しい…という時、簡単に作れる付け合わせをもう一品!

じゃがいもや人参の入ったポテトサラダはいかがですか?


出典:http://www.hiub.mn

モンゴルでは「ニースレル・サラダ」と呼ばれていて、一番ポピュラーでよく食べられているサラダです。

じゃがいもや野菜は、角切りにするのがモンゴル流です。

サラダもいろいろありますが、‟モンゴルらしい組み合わせ”を選ぶなら、角切りポテトサラダがおすすめです。

 

《材料》2人分

  • じゃがいも 2個
  • 人参    1/2本
  • きゅうり  1/2本
  • 厚切りハム お好みで
    (普通のハムでもOK)
  • マヨネーズ 適量
  • 塩・コショウ 少々

*他、ゆで卵などお好きな具材

 

《作り方》

  1. じゃがいも、人参は皮を剥き、1㎝位の角切りにする。食べやすい固さになるまで、塩を入れて茹でるorレンジでチンする。
  2. きゅうり、厚切りハムも1㎝位の角切りにする。
  3. 茹でたじゃがいもと人参、きゅうりと厚切りハムをマヨネーズであえる。
  4. 塩・コショウで味を整えたら出来上がり。

 

おすすめポイント

じゃがいもと人参は、塩分の多い肉料理との食べ合わせが良い食材と言われています。

<じゃがいも>
じゃがいもはお肉に足りないビタミンCや食物繊維が含まれています。

・ビタミンCは熱に弱く調理すると壊れてしまう性質がありますが、じゃがいものビタミンCは澱粉で守られているため、加熱しても壊れにくいという特徴があります。

<にんじん>
・人参にはカリウムが多く含まれています。

・カリウムには、摂り過ぎた塩分(ナトリウム)を体の外へ排出する働きがあります。

 

まとめ

モンゴル料理のホ―ショールを「一度は作ってみたいな…」「食べてみたいな…」と思っていただけたら嬉しいです。

基本のホ―ショールは具材や味付けがシンプルですので、ネギや野菜を入れたり、じゃがいもチーズ、チョコバナナなど、自分好みにアレンジして楽しく作ってみてください!

つくレポお待ちしています^^

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 - モンゴル料理