ワクワクする海外のスーパーマーケット&市場!モンゴルのスーパーはどんな?野菜はあるの?

      2017/08/07

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海外のスーパーマーケットって、見ているだけでなんだかワクワクしませんか?

見たことのない食材やお菓子が並んでいるだけでもテンションが上がります➚

そして、観光名所とは違ってローカルな雰囲気がプンプン漂っているのが個人的には好きです。

モンゴルの首都ウランバートルにもスーパーマーケットや市場は、大型店から超ローカルなお店までいろいろあります。

モンゴル国内で生産されているものは限られているので、アジアやロシア、ヨーロッパなどからの輸入品も多くみかけます。
海外のスーパーマーケット巡りが好きな人にとっては、モンゴルのスーパーはなかなか面白いのでは?と思います。

生活する上で一番良く利用するのは、食料品売り場。
そこで今回は、ウランバートルにあるスーパーマーケットや市場の食料品売り場について触れてみたいと思います。

 

ウランバートルのスーパーマーケット&市場(食料品売り場)

スーパーマーケット

大規模なショッピングモールからコンビニのような小さいスーパーまで至る所にあります。

大きなスーパーですと品揃えは結構豊富です。

(ここでは比較的商品が見やすくて、買いやすい韓国系スーパー・Eマートの食品売り場を紹介しています。だいたいどこのスーパーでも雰囲気は同じような感じです。)

 

野菜

モンゴル産はじゃがいも、人参、玉ねぎ、キャベツ、トマト、きゅうり、ビーツ、ねぎ、葉物野菜などがあります。

 

 

その他は韓国や中国から輸入された野菜が多く並んでいます。

 

袋詰めされていない野菜は量り売りです。1㎏あたりの値段が表示されています

 

買いたい分だけ袋に入れて野菜コーナーにいる店員さんに計量してもらい、値段のついたシールを貼ってもらいます。お会計は他の物と一緒にレジでまとめてできます。

 

果物

リンゴやバナナ、ブドウ、オレンジ、梨、洋ナシ、チェリー、イチゴ、プラム、スイカなど季節によって様々な果物が店頭に並んでいます。

ロシアや韓国、ヨーロッパなど世界各地から輸入された果物です。

パック詰めされていない果物は袋に入れて計量してもらい、値段がついたシールを貼ってもらいます。

 

お肉

牛肉や羊肉は塊肉で売られていて、欲しい部位と量をその場で切り分けてもらいます。
薄切り肉はないのが普通です。

ここでは、焼肉用のスライスされた豚肉は売られていました。

 

このようなパック詰めは珍しいです。

 

鶏肉は骨付きと骨なしの胸肉やモモ肉もあります。どれもキロ単位で、冷凍で売られています。

 

見たことなかった鶏のひき肉を見つけました。

Eマートでは、オーストラリア産牛肉やサバ(冷凍)や生サーモンも売られています。

 

ハムやソーセージ

肉食文化を感じさせる品揃えの豊富さです。

使われているお肉の種類は馬肉、豚肉、牛肉、鶏肉など様々。馬肉が使われているハムは若干安いようです。

味や固さ、塩加減が違うので、どれがおいしいか食べ比べて、好みのハムを見つけてみてください。

 

乳製品

賞味期限の長さが違う2種類の牛乳が売られています。
パッケージの型の違いで見分けられるようになっています。

 

長細いパッケージの牛乳は、賞味期限は2週間弱

開封後は、3日間以内に飲んでくださいと書いてありますが、臭いが変わるのが早いので、開けたら早く飲みきった方が良いです。

 

平べったいパッケージの牛乳は、賞味期限は6ヶ月!

 

これは、ロングライフミルクと言われる牛乳です。

殺菌温度が高く、常温保存も可能で容器も長期保存できるよう工夫されています。保存料などの添加物は入っていません。

 

こちらはヨ―グルト。

モンゴルではヨーグルトは食べるではなく「飲む」ものだそうです。

日本のような箱入りヨーグルトもありますが、飲むタイプのやわらかいヨーグルトが一般的です。

 

パン

四角い食パンもありますが、丸型や長細いパンが主流です。

 

白いパンに加え、ライ麦パンもいろんな種類が売られています。
噛み応えのあるずっしりとしたパンが多いので、時々フワフワでしっとりした日本のパンが恋しくなります…。

 

パンコーナーの近くに必ずある小麦粉のお菓子(ボーブ)。

大人も子供も菓子パン感覚で日常よく食べています。

 

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お米

いろいろんなブランド&国のお米があります。

日本のお米が値段が一番高いです。

モンゴルでもお米は普通に食べれます。

 

パックになっているものもあれば、バラ売りもあります。(Eマートはバラ売りなし)

バラ売りの場合は、1個あたりの値段が表示されています。買いたい個数を袋に入れてレジで会計します。

 

瓶詰・缶詰

何じゃこりゃ!というくらいの品数です。ロシアやヨーロッパからの輸入物も多数並んでいます。

おすすめは「Bagro(バグロ)」というモンゴルブランドの瓶詰。

ピクルスや人参やパプリカが入った酢漬けの瓶詰です。
どれも食べやすい味付けで、調理しなくてもそのまま食べれるので付け合わせに便利です。

 

お菓子

カラフルなグミが一面にズラリと並んでいます。

モンゴルのはどこ?とわからないくらいロシアやドイツ、韓国などの輸入菓子だらけです。

輸入菓子好きな人ならば、見ていて飽きないコーナーですね。

 

レジ


photo by http://diary1.fc2.com

レジは欧米のようなベルトコンベア式が一般的です。

レーンの上に自分で商品を置いていきます。

会計の際、レジの人に「袋いりますか?」と聞かれます。ちなにみレジ袋はどこのスーパーも有料(約10円)です。

節約のために私はエコバックを持ち歩いています。

 

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市場(ザハ)

モンゴルで市場は「ザハ」といいます。

大きな市場から小さい市場まで規模は様々ですが、日用品から食材など必要なものはなんでも揃うのが市場

値段表示がないことが多いので、いちいち聞かないといけないのが面倒です。

モンゴル語ができないと値段も聞けないし、見たい商品も売り場の人に取ってもらわないと見れなかったりします…。

慣れないと買い物しずらいので、移住したての頃は買い物はいつもスーパーでした。でも、市場での買い方がわかってくるとなかなか楽しいところです。

売り場の人と顔見知りになると、たまにサービスしてくれることもあります。

長期滞在する方は、毎回同じ売り場で同じ人から買うのがポイントです。

 

野菜や果物

基本は量り売りです。

キャベツやカボチャはカットされたものがなければ、丸まる1個買いが普通です。

欲しい分だけお店の人に伝えて袋に入れてもらい、その場でお金を払います。
たまに傷んでいる物も一緒に入っていたりするので、物は自分で選んだ方が無難です。

リンゴやみかん1個だけの購入も全然ありです。

 

お肉


photo by https://kenemic.files.wordpress.com

羊肉や牛肉がかなり豪快に売られています。欲しい部位と量をその場で切り分けてもらい購入します。

ひき肉は売っていないこともあります。塊肉を買って、お金を払えば(約10円)機械でミンチにしてもらえる市場もあるので、欲しいけど売っていない時は聞いた方が良いです。

鶏肉や豚肉は、スーパーと同じで冷凍ものです。

 

乳製品

牛乳やヨーグルトなどの他に、モンゴルならではの乾燥チーズ(アーロール)もたくさん売られています。

 

食べてみないとおいしいかわからないので、遠慮なく試食させてもらいましょう。

 

大きさや種類(白・茶色)、モンゴル産、ロシア産によって値段が若干違います。

書いてある数字は、一個あたりの値段です。

 

お米など

お米はロシア、中国、韓国、日本産の袋に入ったお米も売られていますし、少量の場合は量り売りもできます。

お米や小麦粉はスーパーよりも多少安かったりするので、大量に買うなら市場が良いと思います。

 

お菓子類

こんな風に量り売りで買えるお菓子も売られています。

おいしいかは???です。

 

日本の食材や調味料は売っているの?

以前は、スーパーならエブリデイ(Everydey)、市場ならメリクーリ市場と限られた所でしか手に入りませんでしたが、最近は醤油、ゴマドレ、麺つゆ、カレールー、うどん、そば、焼きそば、インスタント味噌汁、ラーメン(乾麺)など、大きめのスーパーや小さい市場でも調味料が売られている一角で度々見かけるようになりました。

値段はだいたい日本で売られている2倍以上でしょうか。

常に同じ商品が同じ店にあるとは限らないので、必要な食材や調味料は日本から持ってきた方が良いと思います。

 

現地で習得した買い物するときの注意点

必ず製造日・賞味期限はチェックする!

食材を買う時は製造日・賞味期限は必ず確認してから購入することです。牛乳は特に。

日本のスーパーのように売っている物は何でもきれいでフレッシュではありません。

商品の回転率が悪い店は、賞味期限切れの牛乳やカビが生えたパン、腐っている野菜や果物普通に店頭に並んでいることがあります。

買って失敗しても快く返金・返品してくれません。「買ったあんたが悪い」と言わんばかりの態度をされることもあります。

日本のスーパー感覚で買い物していた頃は「あれ!?パンにカビ!?」「このヨーグルトの賞味期限とっくに過ぎてる!?」というような失敗が多々ありました。

それからは、欲しい物でも日にちが経った古い物しか店頭になければ買わないようにしています。

 

まとめ

スーパーと市場、どちらが安くて新鮮かといえば市場だと思います。

でも、物によってはスーパーのセール品の方がお買い得だったりすることもありますし、交通費をかけてまで遠くの市場に行くなら、歩いていける近くのスーパーの方が便利です。

住む地域によってその辺の事情は変わりますが、モンゴルでの生活はスーパーと市場をうまく使い分けて買い物するのも、楽しさの一つかもしれません。

 

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