モンゴルお役立ち情報【ウランバートルのタクシー事情について】

      2017/07/08



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ウランバートルで生活をして日本との違いに驚いたことの一つがタクシーです。

日本ではタクシーを利用するのは特別な時だけでしたが、モンゴルではよく利用する移動手段の一つになっています。

参考のためにウランバートルのタクシー事情について紹介したいと思います。

 

ウランバートルタクシー事情

その辺を走る車はみんな‟タクシー”

ウランバートル市内を走るタクシーの8割~9割は白タクです。(白タクというのは非公認タクシーのこと)

白タクは特に許可なく個人が勝手にお客を乗せて走った分の料金をもらっているだけなので、車と土地勘さえあれば誰でもできます。

ですので、その辺を走る車はみんなタクシーになるということです。

急いでいるときは時刻表のないバスはあてにできないので、白タクなら近くの道路沿いでどこでも拾えて便利です。

普段利用する人も多いので‟ちょっとしたおこずかい稼ぎ”にタクシーをやってるドライバーもいます。

 

料金の相場が決まっている

タクシー料金は
1Km=800Tg~1,000Tg
が相場のようです。(2017年5月現在)

白タクは出発する前にメーターを0(ゼロ)にリセットするはずなので、車に乗った時によく見ておくといいです。

でも中には、明らかに観光客とわかると高くとるドライバーもいます。

私は正規のタクシーはまだ利用したことはありません。

メーターを改造してあってインチキ走行距離でぼったくられる…などということを聞くので今のところ乗る予定はありません。

チンギスハーン空港⇔ウランバートル市内ホテル間は、片道20,000Tgが相場です。

乗る前の値段交渉は必須です。

 

白タクの乗り方

道路沿いに立って手で合図(気をつけの姿勢の手で、腰の高さ位まで手を上げる)をしていると、気づいた車が止まってくれます。

乗ったら行き先を告げます。

わかりやすい場所(ホテルやデパート、建物など)、もしくはバス停名ならドライバーもわかりやすいです。

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料金を払う時のポイント

icon-check-square-o事前に交渉する 

外国人だとわかると高くとられる可能性もあるので、心配であれば乗る前に「いくらでどこまで」と値段交渉してみる。

 

icon-check-square-o 「いくらですか?」とは聞かない

何度か利用していて料金の相場がわかっている時は、いくら?とは聞かない。

目的地に着いたらすぐに「はい、どうぞ」とお金を渡します。

 

 icon-check-square-o アプリを利用して料金チェック

タクシー代を自分でチェックできるアプリがあります。

走行距離と料金目安が自分でわかるので便利です。

 

icon-hand-o-right アプリの使い方

  1. Taxidyooをダウンロードしてアプリを開く
  2. 下の方にある赤字の「ТАКСИДАЖ ЭХЛЭХ」(スタート)を押す
  3. 1Km当たりの料金を800Tg,900Tg,1000Tgから1000Tgを選択。
  4. 走行距離と料金が計測されます。
  5. 終了するときは赤字の「ДУУСГАХ」(終了)を押すと「終了しますか?」の画面がでてきます。
    はい(Тийм) いいえ(Үгүй)のどちらかを選択。
  6. 「はい」を選択すると走行距離がゼロに戻ります。
    「ДАХИН ЭХЛЭХ」は「もう一度スタート」です。

 

icon-check-square-o 前もって小さいお金(500Tg、1,000Tg)を準備

大きい金額で料金を払うとドライバーがお釣りがないときがあります。

そうすると、近くでお店があればお金を崩さないといけなくなるので面倒です。

 

まとめ

タクシーひとつとっても日本の常識はモンゴルでは当てはまりませんね。

タクシー利用の際の参考になれば幸いです。

 

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 - バス・タクシー, 役立ち情報