モンゴル人と国際結婚PART3~モンゴル移住して配偶者ビザ取得~

      2017/07/08

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モンゴルと日本での婚姻手続きを無事に済ませた後、モンゴルへ移住し配偶者ビザを取得するまでについてを紹介しています。

モンゴルで配偶者ビザを申請して受理されるまで時間がかかると聞いていたので、日本で90日までのビザを取得してからモンゴルへ入国し、その後すぐに申請手続きを行いました。

観光目的であれば30日間はビザなしで滞在できます。
30日以上滞在する場合は入国後7日以内に入国管理局へ行き手続きをしなければなりません。

旅行者で30日以上滞在したい場合は入国管理局(イミグレーション)で申請すればプラス30日延長することができます。

留学などの目的で長期滞在する場合は予め日本でのビザ取得が必要になるので、駐日モンゴル国大使館ホームページなどで確認してみてください。

 

1. 手続きの流れ

国際結婚→海外移住→配偶者ビザを取得するまで

婚姻手続き~配偶者ビザ取得までの大まかな流れはこんな感じでした。

 

日本で婚姻手続きに必要な書類を準備してモンゴルへ郵送
(必要書類の準備期間は約1ヶ月、翻訳はモンゴルでやってもらいました)


モンゴルの国民登録庁に必要書類と婚姻届けを提出(30日以内に審査が行われる)

受理後、婚姻証明書発行。
必ず2人揃って受け取りに行かなければならないためモンゴルへ。

モンゴル側での婚姻が成立。

日本で手続き(役所へ必要書類を提出)
手続き終了。両国での結婚が成立。

モンゴルへ移住
(日本の駐日モンゴル国大使館で90日滞在ビザを申請、取得してからモンゴルに入国)

配偶者ビザ手続き

外国人登録カード取得
モンゴル移住からビザ取得まで約3か月

 

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配偶者ビザ(GB-1)の手続きについて

準備する物

① 手書きのビザ申請願い書(夫が記入)*公証人役場での証明が必要

② モンゴルと日本両国の婚姻を証明できるもの→モンゴルの婚姻証明書、日本の戸籍謄本(翻訳文書も)

③ パスポートの写し

④ モンゴル国民証のコピー(夫のもの)

⑤ Маягт-3 申請書(入国管理局でもらって記入しました)→モンゴル語or英語で記入

→旦那に記入してもらったので内容をはっきり覚えていないのですが、旦那の収入は平均並みで貯蓄が少なかったので、私の貯蓄額(日本の銀行にあるもの)を申請書の備考欄に書けと言われたのは覚えています。生活できるだけの十分な経済力があるということを証明するのが重要。

⑥ 証明写真(1,2枚)

⑦ 申請費用の1,000Tg

⑧ その他求められるもの

 

申請場所

チンギスハーン空港近くの入国管理局に提出します。

【窓口営業時間】

平日 9:00~17:30

*12:00~13:00頃はランチタムで人がいないかもしれません。申請者がいてもおかまいなしに昼食に行ってしまい、ずっと待たされるのでその時間は外した方が良いかと思います。

*受け取る人によって、すんなり行く場合もあればやたらと質問されたりすることも。私たちはやたらと細かく質問される人にあたってしまい面倒くさかったです。まあ、そこは運まかせということで…

 

審査期間

書類提出後の183日以内に審査されます。

審査期間中はモンゴルから出国してはいけません。

追加で書類提出が必要だったので約3か月ほどかかりましたが、問題なければもっと早いかもしれません。

 

外国人登録カード

審査が終了したら連絡がきます。

外国人登録カードが発行されるので再度入国管理局へ行きます。

必ず本人が直接受け取りにいかないといけません。

カード発行料が多少かかります。
(大きな額ではなかったはずです…)

3年目までは1年ごとに更新します。
更新料は、35,000Tgくらい。

3年目以降は更新期間が長くなるようです。

*外国人登録した後にモンゴルを出国して再び帰ってくる時は、出国前に「再入国ビザ」を取得しなければなりません。

 

まとめ

書類に不備があると何度も行ったり来たりすることになってしまいます。

ビザ取得の手続きは面倒なことが多いですが、必ず必要なステップですので、念には念を重ねて「これでもか!」というくらいの確認と、きちんとした書類の準備はした方が良いと思います。

 

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