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【超重要!】モンゴルの冬は-30℃?旅行で失敗しない服装は?

2018/10/16
 
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モンゴルの旅行シーズンは6月~8月の夏ですが、冬のモンゴルの寒さも体験してみたいという声を時々耳にします。

最も寒い時期には-30度位まで気温が下がり、一年の約半分は冬。

ガチガチに凍った川でスケートしたり、湖で犬ぞりしたり…と極寒ならではの遊びを楽しむもこともできます。

冬の寒さ以上にネックなのは、ウランバートルの深刻な大気汚染。大草原が広がり空気がきれいでクリーンなイメージとはかけ離れた一面もあります。

今回は、極寒の冬のモンゴルに行ってみたいけど、どんな服装をすれば良いのか?についてご紹介してみます。

 

モンゴルの冬で一番寒い時期はいつ?

最も寒さが厳しくなるのは12月末~2月頃


出典:気候について|行こう!モンゴル.com

みなさんがイメージする寒~いモンゴルは、12月末から2月頃にかけて。

朝晩は-30度近くまで気温が下がり、日中でも-20度前後です。

昼間の気温がマイナスを脱出するのは、3月過ぎてから。

湿度が低いので降る雪はさらさらで、雪の結晶がきれいに見えます!

 

-30度ってどのくらい寒いの?

  • バナナは釘で打てるし、タオルは振り回すと凍る
  • シャボン玉は飛んでいかずに凍ってパリンと割れる
  • 数十分カップラーメンを外に置いておくと、食品サンプルのように割りばしが浮いた状態で凍る
  • 「痛い」寒さ。マフラーで顔を覆うと、鼻息でまつ毛が凍る。鼻毛も凍る。
  • 川や湖がガチガチに凍って、スケートや犬ぞりをして遊べる。車も走れる。
  • 冷凍庫の方が温度が高い。
  • 防寒をして外出しても、10分も立たずに家に帰りたくなる。

 

冬のモンゴル旅行に準備していく服装は?

参考までに、冬はこんな格好をして外出していました(写真)

外はとにかく寒いので、出るところは顔以外全部隠す!という感じです。

服装について一つ一つ確認してみましょう。

肌着はヒートテック

直接肌身触れる肌着は、綿素材はNGです!汗をかいたところからどんどん冷えてしまいます。

おすすめは、冬の定番ヒートテック。

カットソーのように着れるヒートテックなら、室内ではこれ一枚でもいいくらいです。

 

 

カットソー(日本で着ているのもで十分)

ヒートテックの上には、日本で春や秋に着ていたカットソーを着ていました。

室内は半袖でも過ごせるくらい暖房が効いている所が多いので、セーターは日本から持って行ったもののほとんど着なかったです。

 

フリースや薄手のダウンジャケット

コートで十分に防寒できれば良いですが、コートを着ても寒い時はフリースを中に着ていました。

室内では暖房が効きまくって暑かったり、場所によっては寒い場合もあるので、脱ぎ着しやすい前開きファスナータイプがいいです。

 

しっかり防寒できるコート

しっかりと防寒できるコートは絶対に必要です。女性は特にロング丈(膝まで隠れる長さ)が〇。

ニット帽だけでは寒いので、フードは付がおすすめです。

現地の市場では毛皮のコートや手頃な値段で買える中国製の分厚いダウンコートなどがたくさん売られています。

私が着ているのは、中国製のダウンコートで3000円くらいで購入しました。よくよく見ると縫製が雑だったりしますが、寒さは防げます。それでも寒いときは中にフリースを着ていました。

モンゴルに持ってくるなら、真冬のアウトドア用のしっかりと防寒できるコートを準備してきてください。

 

 

あたたかいスパッツやズボン下

冬用の厚手のスパッツやズボン下が必要です。


Photo by:モンゴルGanGanスローライフのススメ

写真のような起毛仕立ての分厚いスパッツは、日本ではあまり見かけないかもしれません。

モンゴルの市場では1,000円前後で手に入るので、現地調達でも良いかと思います。

普段履いているパンツの中に、このくらいモコモコなスパッツやズボン下を履いても寒さを感じることもあります。

極寒時に長時間外出するなら、もっと厚いものがおすすめです。

 

冬用の靴下

綿の靴下はNGです汗ばむ所からどんどん冷えてしまいます。

イチ押しは、蒸れにくく・保温性に優れているあったかウールソックス

日本の冬でも活躍する防寒アイテムです。

 

 

ブーツ

「冷えは足元から」というように、極寒の冬のモンゴルを訪れるなら靴選びはとっても重要です。

靴選びのポイントは、靴底にある程度の厚さがあるもの。靴底が薄いと、靴下を履いていても足先からキンキンに冷えてきてしまいます。

現地の市場に行くと、足先までモコモコで結構おしゃれなあったかブーツがたくさん並んでいます。

値段はピンキリですが2,000円くらいでいい物が見つかることもあるので、現地で探すのも楽しみの一つです♪

男性なら、靴底が厚くてがっちりしてる防寒ブーツがおすすめ。

 

 

帽子、マフラー、手袋など

寒いので外気に触れる部分はとにかく隠す」というイメージです。

私は髪とニット帽で耳を隠していましたが、凍傷になりかねないので、耳当てなどで耳も必ず保護してください。

現地の市場で、ニット帽子とマフラーのセットや内側に起毛がついている革の手袋など、2000円くらいで購入できるものもあります。

カシミヤマフラーも日本で買うより全然お得なので、おすすめです!

 

冬のモンゴルで必要なかったものは?

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タートルネックのセーター

私が日本から持って行って必要なかったのは、タートルネックのセーターでした。

外はとても寒いですが、家の中はセントラルヒーティングで常に25度くらいで温いので、日本の家よりも全然快適!

遊牧民が住むゲルの中も、石炭で暖をとっているので部屋の中はかなり温かいので、室内では日本の春or夏の服で過ごせます

外が寒いからといって、コートの中にハイネックのセーターを着て行ったら、室内では暑くて汗をかくことに…。

汗をかいたまま外に出ると、体が冷えて体調を崩しかねません。

 

ホッカイロ

日本からたくさん持って行ったのですが、長時間外にいる機会が少なかったのでほとんど使いませんでした。

でも乗馬など、外にいる時間が長いときはあった方が良いです。

 

冬のモンゴル旅行で気を付けることは?

地面が凍っていて滑りやすい

道路や歩道は、雪が降っても溶けずにそのまま固まってしまうので、地面は凍って滑りやすくなっています

外出するときは気を付けてください。

 

空気が乾燥していて喉が痛い

建物内は「パール」と呼ばれるセントラルヒーティングで24時間温められているので、半袖でいられるほど部屋の中は温かいのですが、湿度が低く乾燥も激しいので、喉が痛くなったりすることがあります

寝る前に洗濯物を干したり、濡れたタオルをベッドの近くにかけたり乾燥対策が必要です。喘息持ちの人は要注意

 

ウランバートルは大気汚染がやばい

冬のウランバートルは大気汚染で空気がとっても悪いので、喉がいがらっぽくなったりすることも。

大気汚染の原因は、石炭で暖をとっているゲル地区からの煙。特に冷え込む朝晩のスモッグがひどく、数メートル先でも霞んで見えるらいです。

気になる方は、マスクの準備をしてきてください。

 

まとめ


関連記事ウランバートルで生活するときに知っておいた方が良い注意点や常識は?

  • 最も寒さが厳しくなるのは12月末~2月頃
  • 朝晩は-30度近くまで気温が下がり、日中でも-20度前後
  • ウィンタースポーツするくらいの防寒が必要
  • 日本で準備できない防寒アイテムは、現地の市場などで調達がおすすめ
  • 空気がとても乾燥していたり、大気汚染がある

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Comment

  1. 内田健也 より:

    詳細的な一覧ありがとうございます!

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